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サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.203 タイプ:ノーマル/エスパー 通常特性:せいしんりょく(怯まない) はやおき(ねむりの継続ターンが本来の半分になる) 隠れ特性:そうしょく(草タイプの技を受けると攻撃が1段階上昇する) 体重 :41.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 固有のタイプにより弱点は少ないが、耐久は高くない。 XYにて「マジカルシャイン」を習得。 外部リンク キリンリキ - ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン&ウルトラサン・ウルトラムーン)
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/359.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.647 タイプ:みず/かくとう 特性:せいぎのこころ(悪タイプの技を受けると攻撃が1段階上がる) 体重:48.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 水と格闘の幻のポケモン。レート制限のあるポケモンではあるがその合計種族値は580で多くの伝説ポケモンと同値。 メガシンカを除く格闘タイプ最高の特攻を誇り水+格闘技で多くのポケモンに等倍以上を取れるが水と相性補完のある氷技はこごえるかぜのみで禁止ドラゴンに対抗するのは難しい。
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サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.319 タイプ:みず/あく 通常特性:さめはだ(接触攻撃を受けると最大HPの1/8ダメージを与える) 隠れ特性:かそく(毎ターン素早さが1段階上がる) 体重 :88.8kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 今世代から悪タイプの技が鋼に等倍になったが、フェアリーに半減されるようになった。 水と悪を両方半減以下にできるポケモンは 水・悪、草・闘、草・悪、ニョロボン、マリルリ、エルフーン、ドクロッグ(乾燥肌)、サザンドラ。 またXYではタマゴ技でみちづれを習得した。 加速のおかげで先制できやすく、どうしようもない相手に対して退場できるため便利。
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サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.516 タイプ:みず 通常特性:くいしんぼう(本来、HPが最大HPの1/4以下の時に使用するきのみを、HPが最大HPの半分以下の時に使うようになる) 隠れ特性:げきりゅう(HPが残り1/3以下になると、みずタイプの技の威力が1.5倍になる) 体重 :29.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) ギリギリ100族を抜ける速さの高速アタッカー、火力は並程度だが悪巧みを覚えるため爆発力はある。 フルアタではさらに上の種族値を持つポケモンが居るので特性や技で差別化を意識したい。 XYで似通った両刀種族値を持ちそれでいて圧倒的に素早いゲッコウガが出現、ライバルが増えた。
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/131.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.150 タイプ:エスパー 通常特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 隠れ特性:きんちょうかん(相手は木の実を食べられなくなる) 体重 :122.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 初代から高い特攻と素早さでトップアタッカーに君臨する伝説のポケモン。 今作ではメガミュウツーXとメガミュウツーYにメガシンカする。 もともと型が豊富で読まれにくさがメリットのミュウツーだが、XYで二種のメガシンカの選択肢が生まれ、 どれも全くの別物かつ一線級の強さなため、より一層型が読まれにくくなった。
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/463.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.323 タイプ:ほのお/じめん 通常特性:マグマのよろい(こおり状態にならない) ハードロック(効果抜群の技のダメージが3/4になる) 隠れ特性:いかりのつぼ(攻撃技を急所に受けた時、こうげきが最高ランクまで上がる。) 体重 :220.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 一致技は抜群範囲が広く相性補完に優れ、多くのポケモンに等倍以上を見込めるために非常に優秀。 耐性面では電気ポケモンに滅法強く、電気ポケモンの補完として優秀な氷技も等倍に。 電気以外にも、毒・鋼・炎・虫に対しては、防御面でも攻撃面でも有利な関係にある。 耐久が足りないため少し厳しいが、タイプ的には有利な相手には極端に有利な上に 交代先に大きな負担をかけるサイクル戦向きのポケモンと言える。
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/282.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.334 タイプ:ドラゴン/ひこう 通常特性:しぜんかいふく(手持ちに戻ると状態異常が治る) 隠れ特性:ノーてんき(場に出ている間、互いのポケモンが天候の影響を受けなくなる) 体重 :20.6kg(けたぐり・くさむすびの威力40) 唯一の「ドラゴン×フェアリー」の複合タイプを持つポケモン。
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/369.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.028 タイプ:じめん 通常特性:すながくれ(天気が「すなあらし」の時、回避率が1.25倍になる・すなあらしのダメージを受けない) 隠れ特性:すなかき(天気が「すなあらし」の時、素早さが2倍になる・すなあらしのダメージを受けない) 体重 :29.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 攻撃と防御が高めだが、単純な能力ではカバルドンやドンファンに劣りがち。 第5世代から新特性「すなかき」を得て独自の戦い方ができるようになったものの、 XYでの天候パーティの弱体化を受けて不遇ポケモンに戻ってしまった感がある。 その一方で今作でははたきおとすの仕様変更や威力上昇により、サブウェポン候補の一つとなった。
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サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.103 タイプ:くさ/エスパー 通常特性:ようりょくそ(晴れの時に素早さが2倍になる) 隠れ特性:しゅうかく(使用した木の実をターン終了時に1/2の確率で取り戻す。晴れのときは必ず発動する) 体重 :120.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 伝説を除けば唯一の草・エスパー複合タイプ。 草タイプトップクラスの特攻を持つが、鈍足で弱点が多いため単体ではなかなか動きにくい。 かつてはトリパや晴れなどでのエースを担っていたが、受けられるポケモンが多すぎてシングルではやや難しい。 XYでは晴れターンの制限、草タイプに粉技無効化といった点で弱体化。 また特性しゅうかくのライバルとしてオーロットが登場した。
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サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.288 タイプ:ノーマル 特性:やるき(ねむり状態にならない) 体重:46.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) しんかのきせきを持つことで相当硬くなり、特に物理方面はクレセリア並み。 再生回復技を持ち、S90からのアンコール・挑発、特性による催眠無効の特徴から耐久型に加え、耐久型潰しとしての個性を持つ。 XY世代では新技ないしょばなしを習得したぐらいだが、ゴーストの増加と格闘の減少からタイプ的に有利になった。 ただし、これは輝石持ち全般に言えることだがトリックやすりかえ、今作で強化された「はたきおとす」には注意。 外部リンク ヤルキモノ - ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン&ウルトラサン・ウルトラムーン)